Google Meet ハードウェアを使用してビデオ会議を行っているチーム
Google Meet ハードウェアを使用してビデオ会議を行っているチーム
Meet ハードウェア キット
Meet ハードウェアの 4K カメラとスピーカー マイク
Meet ハードウェア
Meet ハードウェアの 4K カメラとスピーカー マイク

Google Workspace と緊密に統合されているため、コントローラまたはデバイスの画面をタップするだけで会議に参加することができます。Google カレンダーに会議室を登録しておくと、組織で実施される Meet の会議が詳細情報とともに自動的に表示されます。ワイヤレスですぐに画面を共有して、世界各地の参加者と共同作業ができます。

リモートワークの環境では、それぞれが個別に会議に参加します。しかしハイブリッドな仕事環境の場合、参加のしかたにかかわらず、全員が公平に同様のコラボレーションを体験するにはどうすればよいでしょうか。Google Meet ハードウェアでコンパニオン モードを使用すると、全員が同じツールを使って同じように参加できます。たとえば次のことが可能です。

  • 挙手

  • アンケートに投票

  • Q&A に質問を投稿

  • チャットに参加

Google Meet をさらにご活用いただけるよう、現在対応プラットフォームを拡大しています。そのひとつが Glass Enterprise Edition 2(Meet on Glass)です。現場で働く従業員は Meet on Glass を利用することで、Meet のビデオ会議にリアルタイムで簡単かつ安全に接続できるうえに、両手がふさがらないため作業を中断せずに済みます。

Meet の会議室キットおよびデバイスは広い価格帯でご提供しており、¥280,000 ほどのものからご用意しています。詳しくは、AvocorLogitechLenovoGoogle Meet ハードウェア デバイスに関するドキュメントをご参照ください。

Meet ハードウェア キットには、最適な動作を実現するために設計されたコンポーネントが付属しています。サードパーティ製のハブ、ケーブル、カメラ、スピーカー マイクの利用をご希望の場合は、周辺機器に関する認定プログラムについての記事で詳細をご確認ください。

はい。Board 65 と Desk 27 では、Figjam、LucidSpark、Miro の各アプリとの統合によってホワイトボード機能がサポートされます。

使い方は簡単 - 今すぐ始めよう。

メール、チャット、電話で 24 時間 365 日いつでもサポート スタッフが対応します。お気軽にお問い合わせください。

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