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エラー: " Code Security or Advanced Security must be enabled for this repository to use code scanning"

 Code Security or  Advanced Security must be enabled for this repository to use code scanning
403:  Code Security or  Advanced Security is not enabled

このエラーは、 Code Security が有効になっていないリポジトリ、またはこの機能の使用がポリシーによってブロックされているリポジトリで code scanning を実行しようとした場合に報告されます。

このエラーが表示されるのは、可視性が非公開または内部のリポジトリの場合のみです。 Code Security は、すべてのパブリック リポジトリにおいて既定で有効にされます。

  1. で、リポジトリのメイン ページに移動します。

  2. リポジトリ名の下にある [設定] をクリックします。 [設定] タブが表示されない場合は、 [] ドロップダウン メニューを選び、 [設定] をクリックします。

    タブを示すリポジトリ ヘッダーのスクリーンショット。 [設定] タブが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  3. サイドバーの [Security] セクションで、[ Advanced Security] をクリックします。

  4. 設定ページで、[Code Security] まで下にスクロールします。

  5. [Enable] ボタンが関連付けられていてアクティブになっている場合、このリポジトリでは Code Security を使用できますが、まだ有効になっていません。

  6. Code Security の使用がポリシーによってブロックされている場合は、[Enable] ボタンの代わりに [ Disabled] が表示されます。

    Advanced Security の設定のスクリーンショット。 [Disabled] オプションが濃いオレンジ色で強調されています。

リポジトリで Code Security を使用可能な場合は、設定ページで有効にできます。

Code Security がポリシーによってブロックされている場合は、最初にアクセスを要求する必要があります。

  1. [Advanced Security] 設定で、Enterprise 名をクリックすると、Code Security 製品へのアクセスを制御するポリシーを編集するアクセス権を持つユーザーの一覧が表示されます。 詳しくは、「エンタープライズのコード セキュリティと分析のためのポリシーの適用」をご覧ください。
  2. その他の機能へのアクセスを要求するには、会社のポリシーに従ってください。

  1. [Code security] 設定ページを開きます。
  2. [Code Security] 機能の横にある [Enable] をクリックします。
  3. code scanning を再実行します。